豆球~闇夜をほのかに照らす~

名前:よしこう。フリーランスとして生きることを決意した男が、社会の片隅で語っていきます。twitter:@jijian0426

【アイドル】Tokyo Idol Festivalでの過ごし方

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入場

当日券でなければ、事前にリストバンドが送られてきます。

 

当日は受付もなにもなく、最初の会場に入る前にリストバンドを装着しておけば大丈夫です。


この方式は、非常に楽ですね。

 


各会場で

ここは、会場間の距離が非常に長く、また会場にたどりついても入場制限でなかなか中に入れないことが多いです。

 

「そこがいい」などと書いている記事を見かけましたが、僕には不便でしかありませんね。

 

なので、お目当てのグループが出演するかなり前から会場へ行き、同じ会場に長く留まる、という行動をとった方が得です。

 

WACKのグループについては、ここでは同じ曲ばかり何度も繰り返すパターンが見られがちですので、それが嫌な人は干してしまった方がいいでしょう。

 

屋内会場では座ることも禁じられますが、SKYステージの端の方ではスペースがあるので座って休むことができます。

 

ただし、日中は暑いのでこれも善し悪しですが。

 


昼食など

ここは観光地ですので、会場の近くの建物内は満員です。

 

ただし、会場西側の通りをはさんだ向かい側の店が入ったビルは、比較的空いています。

 

1Fには飲食店街がありますので、ここで昼食をとることができます。

 

まあ、僕は横のSubwayで食べることにしていますが。

 

また、会場の自販の飲み物は値段が高いですね。

 

会場近くのビル内に100円ショップがありますので、飲み物などはここで買うと一番安く済みます。

 

僕はタオルを持って行くのを忘れてここで買いました。推しタオルと機能的には変わらず、100円で済ませましたね。

 


工夫していけば、お金を使わずに快適に過ごすことができるんです。

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