【TOEIC】(平成最後の)第239回TOEIC L&R受験レポート
4月14日、平成最後のTOEIC試験を受けてきました。
まあ、平成最後といっても特に変わったことはなかったですが。
では、今日の様子を報告します。
1.道に迷う
今回の会場は、横浜国立大学でした。
ここは家からは割と遠いのですが、雨が降っていなかったのでやはり自転車で行くことにしました。
途中のまいばすけっとで、水とおにぎりを調達。昼食をがっつり食べると脳の働きが鈍るので、軽めに済ませようとするためです。
自転車をこいでいると、神奈川県特有の、横断歩道のない交差点に出ました。歩道橋があるので、横断歩道を作るのをけちっているんです。せこい自治体。
いつものように大回りしましたが、途中で近道らしき道を発見したのでそちらを進みました。ところが、これが全く大学に向かわず、道に迷ってしまいました。
10分くらいロスして、なんとか大学に到着。今日の会場は教育学部だったので、それほど歩く必要はありませんでした。
2.会場にて
受験番号の案内を見ると、なんと教室の一番最後の番号でした。最後尾確定かと、がっかりして教室へ。
美人ですが若いのかババアなのかわからない女性に受付してもらって教室に入ると、最終列は途中で切れていて、最後尾ではありませんでした。
受験者は若者が多かったですが、やはり男性が8割です。
3.試験内容
「女性がカートを押している」フォームです。
PART1: 易
PART2: 易
PART3: 易
PART4: 易
PART5: 易
PART6: 易
PART7SP: 易
PART7DP: 易
PART7TP: 難
今回は易しい問題が多く、余裕で解いていたらPART7TPになっていきなり韓国模試の難しいセット並みの難しい問題になりあわてました。
最後の問題を解き終わると同時に試験終了時刻。危なかったー。
これまでの経験で、易しい問題が出た回には得点が伸びないことがわかっています。今回もそうでしょう。