【TOEIC】第236回TOEIC L&R試験 受験レポート
1.最悪のコンディション
前回のブログに書いたとおり、僕は細菌性の胃炎を発症し、家で安静にしていました。
しかし、だからといってTOEICを欠席したくはありません。無理をすれば受験はできそうです。
ただし、事前に何も勉強しませんでしたので、結果は期待出来ないでしょうね。
会場の横浜国大へは、バスで行こうかと迷いましたが、かえって大変そうなので、やはり自転車で行くことにしました。
途中の「まいばすけっと」にて、水とおにぎりを調達。
今回の会場は教育学部なので、正門からはそれほどの距離ではありませんでした。
しかししばらく運動していなかったので、正門からの階段が体にこたえましたね。
2.会場にて
今回は大教室でした。しかも席は一番後ろ。ただし、ラジカセに大スピーカーをつなぐ方式でしたので、音が聞き取りにくいということはありませんでした。
受験生は、大半が若い男女でしたね。学生の会場だったのでしょうか?
会場係はおぼつかないおじさんで、開始前に開始のアナウンスまで音を流すというミスを犯していました。大半の受験生がすでにシールを破っていました。
3.試験内容
「男性がひざをついている」フォームです。
part1: 易。最初の問題(「男性がひざをついている」)だけ迷いました。上半身にしか目がいっていなかったので。
part2: 易。ひねった返しが少なかったです。
part3: 標準
part4: 標準
part5: 易。近頃になく易しかったです。
part6: 易
part7sp: 易
part7dp: 標準。1セットだけ意味の取りにくい、読みにくいものがありました。
part7tp: 標準
全般的に簡単でしたね。こんな時に限って。